人革連のセルゲイ・スミルノフが設立した対ガンダム用の部隊。
世界中で武力介入を続ける武装組織(ソレスタルビーイング)の壊滅、及びモビルスーツの鹵獲を目的とする。
超人機関技術研究所のソーマ・ピーリスを筆頭とした超人部隊。
ユニオンがガンダムに対抗する為に作った特殊部隊。技術主任にレイフ・エイフマン、グラハム・エーカーをリーダーとし、
ビリー・カタギリ、ハワード・スイスン准尉、ダリル・ダッチ総長で構成されている。
太陽光の取得件を争った紛争。18年前の西暦2289年に、第4次太陽光紛争が行われた。
ソレスタルビーイングが所有する4機のガンダムのエネルギー源とされている。これにより、半永久的なエネルギーを生み出す事ができる。
レベルSの極秘事項。
ユニオン所属国で、軌道エレベーター周辺に位置する国。昔から反米意識が高く、麻薬の製造を行っていた。
ソレスタルビーイングのセカンドチームのチーム名。
チーム員はヨハン・トリニティ、ミハイル・トリニテイ、ネーナ・トリニティの兄弟3名で、
彼らのセカンドネームがチーム名の由来。
アニメ16話で颯爽と現れ、ガンダムスローネという新たなソレスタルビーイングの新機種に乗って登場。
おちゃらけた性格とは裏腹に、高い戦闘能力を持っている。
兄弟間の仲はとても良い。
人革連が水面下で進めていたガンダム対策用の研究所。宇宙空間での戦闘を想定し、脳や肉体、神経系統を改造された「超兵」を
作り出している。
ガンダムナドレが持つシステム。ヴェーダとリンクしている期待を全て自分の制御下に置く事ができる。しかし、実際はヴェーダのシステムが
書き換えられており、うまく実行されなかった。